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岡山店

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2017.12.04

カバレージ 第1回デュエマCS 決勝トーナメント 決勝

決勝のステージへと上がったのは準決勝で鮮やかなカードさばきを見せてくれた「がる」と、赤青バイクで勢いに乗る「ラクテ」だ。

頂上に登るのはどちらか、目が離せない。

ROUND1

先攻を取ったのは「がる」。

《一番隊 クリスタ》スタートで続く3ターン目に《奇石 マクーロ》で《龍装者 バーナイン》をサーチ。

この返しのターンで「ラクテ」が《単騎連射 マグナム》と、緑白メタリカに対して効き目が薄いが確実にビートダウンをしに行く体制を整える。

次のターン確実に4コストの「バイク」が走ってくることを考えるとこれを可能な限り防ぎたい「がる」。

踏み倒しに対して強く出ることができる《デスマッチ・ビートル》を出し、《ジャスト・ラビリンス》を唱えて《デスマッチ・ビートル》以外をタップ。

2枚をドローして、ターンを終了した。

しかし、《デスマッチ・ビートル》は万能ではない。

踏み倒されたクリーチャーに対して行う行動は強制バトル。つまり、《デスマッチ・ビートル》が効果を発揮する前に除去してしまえば無理やりだが無力化できる。

「ラクテ」は《轟速 ザ・レッド》を召喚。

プレイヤーへのアタックを宣言し上に重ねたのは《轟く侵略 レッドゾーン》2枚。

《デスマッチ・ビートル》と《一番隊 クリスタ》を破壊。シールドを3枚叩き割り、「がる」を追い詰める。

シールドは少なくなったが、防御力にも一定の評価を得ているメタリカ。

そう易々とシールドを割らせるわけにはいかないと、《黙示賢者ソルハバキ》から初手でマナに置いた《赤攻銀 マルハヴァン》を回収、シンパシーを利用しそのままバトルゾーンに。

破壊耐性を2回得て、自分以上のパワーを持つクリーチャーは横の3コスト以下のクリーチャーを犠牲にすることで再びブロックに回ることまでできる。

レッドゾーンが超えるには少しつらい条件だが……

《轟速 ザ・マッハ》召喚。コマンドを召喚したことにより《禁断 ~封印されしX~》より封印が1枚墓地に落ちるが、落ちたのは《禁断の轟速 レッドゾーンX》!

《轟速 ザ・マッハ》の効果で進化クリーチャーを回収することはできなかったが、《赤攻銀 マルハヴァン》を無効化する手段を思わぬ形で拾うことになる。

《轟速 ザ・マッハ》で攻撃時、《禁断の轟速 レッドゾーンX》に侵略。

《赤攻銀 マルハヴァン》を封印し、シールドブレイク。《轟く侵略 レッドゾーン》がとどめを刺し、まずは「ラクテ」が1本先取した。

がる 0 - 1 ラクテ

ROUND2

2戦目も「がる」の先攻でゲームは始まる。

気付けばほぼすべての試合で《一番隊 クリスタ》スタートをしているが、この試合も例に漏れない。

負けじと「ラクテ」も《一撃奪取 トップギア》からゲームを始めていく。

ここで「がる」は《奇石 タスリク》を召喚。

赤青レッドゾーンには効果があまり見られないように一見見えるが、そうではない。

《轟く侵略 レッドゾーン》の効果から《一番隊 クリスタ》を守るため、そして増えた手札と守った《一番隊 クリスタ》からカウンター気味にゲームを進めるための大切な「捨て駒」だ。

しかし、だからと言って《轟く侵略 レッドゾーン》に侵略しないかと言われると、「ラクテ」はそうではなかったらしく、《轟速 ザ・レッド》でプレイヤーへのアタックを宣言。

《熱き侵略 レッドゾーンZ》と《轟く侵略 レッドゾーン》を乗せて、《奇石 タスリク》とがるのシールド1枚を焼却。

一気に盾を1枚まで減らした。

思惑通り手札が増え、《一番隊 クリスタ》を守ることに成功した「がる」は展開を開始。

《ベイB ジャック》から始まり、《黙示賢者ソルハバキ》、《一番隊 クリスタ》、《ジャスト・ラビリンス》で盤面を寝かせて4ドロー、《龍装者 バーナイン》、《赤攻銀 マルハヴァン》と堅い守りを構築した。

「ラクテ」の次のターンは勝負がどう転ぶにせよ恐らくないだろう。

ここで「ラクテ」は《龍脈術 落城の計》をプレイ。

《赤攻銀 マルハヴァン》を手札に戻せばブロッカーが消え、2体のクリーチャーでダイレクトアタックを決めることができたのだが、ラクテが取った選択は自分の盤面にいる《轟く侵略 レッドゾーン》を手札に戻し、再侵略することだった。

先ほども言った通り、《赤攻銀 マルハヴァン》には破壊耐性が存在する。

《轟く侵略 レッドゾーン》の効果を《黙示賢者ソルハバキ》に疑似的に移し替え、最後のシールドを手札に加える。

《一番隊 クリスタ》2体と《龍装者 バーナイン》、《ベイB ジャック》が揃った盤面で何が起こるのか、聡明な皆様ならよくお分かりだと思う。

ただ一つの過ち。しかして、それは大きな一つ。

がる 1 - 1 ラクテ

ROUND3

泣いても笑ってもこれが最後の試合。「ラクテ」の先攻で始まる。

もはやA定食と言っても差し支えない「がる」の《一番隊 クリスタ》スタートからの《龍装者 バーナイン》。

ラクテは手札の質を上げに行くため、《龍脈術 落城の計》で《禁断 ~封印されしX~》の封印を手札に加える。

続く「ラクテ」の4ターン目、《轟速 ザ・レッド》召喚。

この光景もつい先の試合で見たが、《熱き侵略 レッドゾーンZ》+《轟く侵略 レッドゾーン》の同時侵略。

《龍装者 バーナイン》を破壊し、シールドを一気に削る。

この光景は1戦目でも2戦目でも見たが、レッドゾーンというデッキの性質上、4コストのスピードアタッカーからゲームを一気に決めきる侵略の組み合わせは存在しないため、かならずどこかで「息継ぎ」が必要になる。

その「息継ぎ」のターンを利用してメタリカ軍団を大量展開し、《赤攻銀 マルハヴァン》を絡めた盤面制圧でゲームを持ち直す、というのが今回のゲームの流れであり、この最終決戦においてもその例に漏れることはない。

しかし、様子がおかしい。《ベイB ジャック》《黙示賢者ソルハバキ》《ジャスト・ラビリンス》3枚ドローとここまで調子はよかったのだが、ここでがるの手が止まった。《赤攻銀 マルハヴァン》が引けていないのだ。

彼の手にある選択肢は2つ。《奇石 マクーロ》で3枚の中から《赤攻銀 マルハヴァン》を引き当てることができれば返しのターンだけでなく、その先のターンも《禁断の轟速 レッドゾーンX》を除いて安泰だ。

もう一つの選択肢は《緑知銀 フェイウォン》を召喚し、攻撃誘導によってこのターン中の攻撃を防ぐこと。

ラクテのデッキに入ってあるであろう除去札を考えても、決まればどちらにせよこのターンは凌ぐことが可能だ。

ここまでデッキの半分を見てもどこにもいない2枚の《赤攻銀 マルハヴァン》を引き当てることを選んだがるは《奇石 マクーロ》を召喚。してその結末は……

がるが効果で見せたカードは《赤攻銀 マルハヴァン》では、なかった。

ラクテの攻撃を防ぐクリーチャーはどこにもいない。

《轟速 ザ・ゼット》、召喚。

深紅が、駆け抜けた。

がる 1 - 2 ラクテ

 

日時:2017.12.04 12:31 | 投稿者:岡山店 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

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