こんにちはシンジです!今日から本格スタートの物語!
【横ホビクエスト~そして新年へ~】
予定では全5部構成でお届けする予定です!
新年の準備をするスタッフたちの物語…もしよろしければご覧ください!!
話の中で登場する福袋やくじの情報はすべて事実なので、新年のお買い物のご参考になればと思います!
前置きが長くなりましたがそれでは
第1章
【バディの戦士たち】
はじまりはじまり…
TAKU
『テンチョー何に悩んでるんですか?』
ホビステスタッフ「TAKU」ステータス
テンチョー
『おおっTAKUくんか、今年の福袋なんだが、みんな去年以上のものを作ってくれるかどうか不安でね…なかなか言い出せずにいるんだ…』
TAKU
『福袋ならみんなもう作り始めてますよ(^^)』
テンチョー
『( ゚Д゚)』
TAKU
『テンチョーが数日前から福袋に関して悩んでいるのは気づいてたんで、みんな去年の福袋に負けないくらいの福袋を用意しようとしてますよ♪』
テンチョー
『まじか…みんな俺が不甲斐ないばかりすまない…ありがとう…』
TAKU
『とりあえず僕の担当バディファイトはこんな感じにしてみましたΣ』
TAKU
『福袋は3種類あって1つは5000円、ボックスが2つとTDが2つそれにシングルとシングルチケットが付きます』
『もう1つは7000円、最新弾を含めたBOXを2つとTDが2つにシングルとシングルチケット』
『最後に1万円の福袋、これは20連パックにBOXが2つにTDが2つ、それにシングルとシングルチケットが付きます』
テンチョー
『なるほど、お客様のニーズに合わせた福袋を作ったわけか、しかもかなり豪華だ…これならいける!』
TAKU
『皆さんによろこんでもらえれば幸いですっΦ』
TAKU
『あっ、そういえばあっちの方で先輩方がテンチョーのこと呼んでいましたよ?』
テンチョー
『わかったありがとう…じゃあいってくるよ!』
こうしてTAKUは福袋の梱包を始め、テンチョーは新たなスタッフの福袋作成の様子を見る旅に出かけて行ったのであった…
次章予告
各スタッフの福袋の確認をする旅に出たテンチョー、その前に現れたのは…
3人
『『『テンチョーお待ちしておりました!!!!』』』
次章
【第2章 横ホビトリオの冒険】
以上が1章になります!BF担当のTAKUくんは今回が初めての福袋作成ということでかなり気合をいれて作っていましたよ!
2章もお楽しみに!!!
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