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横須賀中央店

  • 〒 238-0007
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  • 電話046-821-3008
  • FAX046-821-3008
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横須賀中央店
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2018.09.28

【MTG】ドラフトシミュレーターが趣味の悲しい男、筆を執る。

 

 こんばんは。ラヴニカのギルド発売前にして狂ったようにドラフトシミュレーターに興じ、既にイラストだけでコモン・アンコモンも含め大体の能力を言い当てられる無駄な力を手に入れた暇人カナイです。

 さて!明日明後日が待望のプレリリース『ラヴニカのギルド』!!ということで、今回はデッキ構築に関して、少しでも皆様のお力になれたらと思い筆を走らせております。

 

 プレリリースと言えばリミテッド。発売前のパックを開封する高揚感、ひと足早く新製品に触れる喜びが醍醐味の一大イベントですが、そうなんです、このリミテッド形式を敬遠しがちなプレイヤーも少なからずいらっしゃることでしょう。

 言ってしまえば、僕がプレリリースを紹介するに際して常々伝えてるよう、このイベントは"お祭り"であることが第一なので勝敗なんてものは二の次でいいのです。笑って泣いて、喜怒哀楽の限りを尽くし遊び惚ければいいのです。

 ただ、臨むからにはパックを開封して適当に組んで終わり!ではなく、自分なりに試行錯誤してデッキを組み上げ、未知の発見と歓楽を、様々な他プレイヤーの方々と共に分かち合い、その素敵な時間をもお持ち帰り頂きたいものです。事実、僕もマジックの扉を叩いたイベントがこのプレリリースであり、今でも鮮明に思い出せるくらい贅沢な経験を得たものです。

 

 さて少々話がそれましたが、リミテッドを苦手とする理由の一つに多く挙げられる、"デッキの組み方が分からない"。以下では、そんな疑問を解消すべく、コモン・アンコモンを重点的に「おっ」となった面々を紹介していこうかと思います。まぁ机上論に過ぎないですよ~って予防線もしておきましょうか。

 大前提として、レアについて言及しない理由ですが、まぁ基本的にレアは強いからです(笑) 困ったらレアの枚数が多い色に決めちゃいましょう!ってのが王道ですもの。優良レアが引けることを皆様、今晩から神に願いましょう!!

 

 神話を除いたリセ○ラランキングトップはこの辺りでしょうか。

敬慕されるロクソドン真夜中の死神生皮収集家

軍勢の切先、タージク正気泥棒

 

 

 

 

 

 

 対して、コモンアンコモンはリミテッドに慣れたプレイヤーでないと強さの見極めが困難になりがちです。ですので、以下に気になったカードと併せて雑感を書き連ねたいと思います。実際に色を決める指標にでもなれば幸いです。

 

 

サンホームの重鎮

 まずはスタンダードにおける教導デッキでも席が噂されるこの方。新キーワード『教導』はリミテッドに於いても強能力であることは間違いないのですが、問題となるのが教導持ち本体のスペック。横を強化しようにも本体が殴りにくい性能だと苦虫を噛むような思いをしてしまうはず。その点このカードは2マナ2/2の及第点スペックでありながら先制攻撃を擁する逸材。白の中でもトップクラスのクリーチャーでしょう。

 

癒し手の鷹ハズダーの司法官

 併せて脇を固めるカードも殴りやすいか、殴ることがメリットとなる能力持ちを揃えたいところです。中でも上記二枚は攻めやすく、かつ全ての教導の恩恵を受けれる中々なお仲間。この辺りの枚数にも注目してみましょう。

 

突撃するロック鳥 ペガサスの駿馬

 白と言えばこのカード、ドミナリア→基本セット2019にてリミテッドではお馴染みの「ペガサスの駿馬」互換。ついにアンコモンへの昇格を果たしてしまいましたね...

 今回は教導の存在もあり、恐らく今まで以上に猛威を奮える環境であることからか昇格はやむなしでしょう(笑)

 

 

空騎士の軍団兵ボロスのギルド門

 前のめりなボロス(白赤)系で組み上げる場合、このコモンクリーチャーが重要になってくると思います。

 また、ギルド門サイクルのカードは多色環境において重要な役割を担いますが、ことボロスの場合、必要以上にギルド門を入れるとかえってデッキが安定しなくなる恐れも少なくない点には気をつけたいですね。

 

 

 

つぶやく神秘家

 続いてこちら、個人的にはトップアンコモンのこのカード。なんと生成するトークンは飛行持ち。上手くスペルを集めることが出来た時、このカードの右に出るものはレア以上を含めても数少ないでしょう。

 ディミーア(青黒)関連で優秀なカードがコモンに存在する点も脅威。イゼット(青赤)方面でも新キーワード『再活』との相性が抜群です。

概念の雨巧みな叩き伏せ致命的な訪問

薬術師の眼識直流標の稲妻

 

 加えてこの神秘家4マナ1/5という一見奇妙なスタッツ。実はこのセットにおいてかなりの除去耐性を持ちます。

煤の儀式溶岩コイル裁きの一撃轟音のクラリオン etc...

tubuyaki.png

※画像はイメージです

 

 

 

併せて優秀なc.uカード群

・ディミーア、主に諜報関連

街見張りのスフィンクス夜帷のスプライト思考繋ぎの幻

霧から見張るもの致命的な訪問闇刃の工作員

ディミーアの偵察虫概念の雨囁く工作員

 

・イゼット、主にスペル関連

跳び蛙急進思想直流

静電場弾けるドレイク標の稲妻

高熱仮説小柄な竜装者ピストン拳のサイクロプス

 

 

霧から見張るもの 雲読みスフィンクス

 特筆すべき点としてはこのカード。ドミナリア最強コモンの一角であったスフィンクスの亜種。

 ダブルシンボルになった代わりに占術が諜報へと変更。墓地の枚数を参照する能力との噛みあわせがよく、そうでなくともドローの質を良くしつつ空から攻めれる優秀な一枚。極論を言えば、このカードだけを理由に青を選択しても何ら問題ありません。シールドでは枚数要チェックです!

 当然ですが、ドミナリアからの変更でダブルシンボルになってしまった為、タッチ青(霧から見張るもの)での運用がしにくくなった点には注意が必要です。

 

 

 

壊死性の傷死の重み切断された糸

有毒ガス名声の代価致命的な訪問

 よく見かけるであろう黒のc,u除去一覧です。確定除去からクセあるものまで、諜報・宿根(黒緑の新キーワード)を用いる場合は青や緑のカードと照らし合わせてみましょう。

 

有毒ガス宇宙粒子波

 過信は禁物ですがかなり前のめりなボロスやトークン系のセレズニア(緑白)にあたった際のサイドカードとして、上二枚の存在も覚えておくといいですね。

 

 

 

 

ロッテスの巨人往時軍の強兵よろめく根茎

 宿根擁するゴルガリ(黒緑)はリミテッドの鉄則である「まずはクリーチャー」を地で行き、リミテッドを制するに優秀な黒絡みの除去を用いて戦局を優位に持ち込める正統派(?)なアーキタイプでしょう。

 上記左の「ロッテスの巨人」は終盤、デカブツを着地させると同時に致命傷を負わせかねないエンドカードです。

 

泥棒ネズミ気前のいい野良猫

 こういった能力のcipクリーチャーは極めて高い評価を得るものではございませんが、宿根や召集(セレズニア)を意識した際に一段階評価が上がるカードでもあるので目に留めておきましょう。

 

 

 

逃れ得ぬ猛火

 致命傷と言えば、こちらも注意しておきたい赤のインスタント。少々重いものの除去として優秀でありながら、最後の一押しに化けることも少なくないだろうことが予見されます。自分が使用する際は6点以下を虎視眈々と狙い、赤絡みを相手にする際は7点以上を意識しておいたほうが最悪は免れるでしょう。

 

ピストン拳のサイクロプス

 先程上でもチラッと挙げましたが、防衛持ちのデメリットと引き換えにけっこうなサイズを有した混成コモン。

 優秀なブロッカーでありながら、殴れる条件が限定的ではあるものの比較的容易に動かせる為、中々やりおりそうな一枚です。

 

 

 

 

乗馬兵の飛行ロクソドンの修復者

包囲ワーム

薔薇たてがみのケンタウルス世界魂の巨像

 召集をキーワードとしたセレズニア。小粒を並べ、最速で大型をドーン!!!といきたいところですが、実はc,uに横並べを推すカードが少々物足りなく、現実には1~2マナ程度軽減出来れば御の字なミッドレンジ型が多くなりそうな雰囲気です。

 優秀な中~大型クリーチャーは多いものの、召集というシステム上、タップするクリーチャーが警戒持ち等でない限りダメージレースが劣りがちになる点も注意が必要です。

 

 

ケンタウルスの仲裁者

 セレズニアで目を引くのがこの一枚。自分だけ利を得るわけではないものの、早い相手に対し劇的なクリーチャーとなります。素のステータスも優秀です。

 

優しいインドリク管区の案内人クロールの銛撃ち

 緑のアンコモンには優秀なカードが数多く存在する点も見逃せません。最後の一枚なんかはどこにデメリット効果があるのだろう、と3回ほど読み直してしまいましたね。

 

 

 

 最後に多色に関して2点ほど。

 

議事会の騎兵夜帷の捕食者

弾けるドレイク真火の隊長ゴルガリの拾売人

 ご存知クアドラプルシンボル(デュアルダブルシンボル?)サイクルの面々。そのどれもが極めて強力ではあるものの、見た目以上のマナ拘束の厳しさを理解しなければなりません。

 特にシールド戦ですと、どうしても引いたところ勝負になる為、ドラフトと異なり門やロケットサイクルのカードを集めることが出来ません。

イゼットのギルド門ボロスのロケット

 これらの枚数や3色以上で組む場合、など状況を考慮して採用する必要があります。

 

 しかし、中でも「議事会の騎兵」「夜帷の捕食者」はリミテッドにおいて屈指のパワーカードアンコモンである為、少々強引に採用し色を定義する一枚に挙げてもいいかもしれません。

 

 

 

発見席次

 続いて、逆にこれら分割カードは、一見同じくマナ拘束が厳しそうに見えますが、第一面はすべて支払いが混成マナである為、見かけによらず意外に汎用の利きやすいカード群となっております。

 ですので第一面が扱いやすい場合単色扱いで運用することが可能ですので、見映えに騙されず第一面だけでもテキストを読んでおいたほうがグッと選択肢が広がります。

 

 

 

 

 以上、ザッと長々~~書き連ねましたが、何しろ僕もまだ実物に触れていないラヴニカのギルド!!憶測だけではやはり限界がありますし、プレリリースが待ち遠しいのは皆様と等しい心境に御座います!!!

 

 当店では29-30日共に12:00より開催となっております。

 

 一点、不幸なことに明日明後日は荒天が予想される為、どうか身の安全を第一に、良い週末をお過ごし下さい。

 

 ではでは!

日時:2018.09.28 14:35 | 投稿者:横須賀中央店 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

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